キャラクター名
天城
性別
無性別
一人称 / 二人称 / 三人称
私/お前、貴様、名前呼び捨て/あいつ
口調
標準の男口調。
セリフ例
「お前、知らない顔だな。…成程、貴様此処の民じゃあ無いな?」
「地上の民は嫌いだけど、地上の食べ物はすげー好きだ」
「逃げるなよ?私には貴様をあいつに引き渡す義務があるのだから」
「何だ?…いや、私はそういうのは…お、おい、そんな事誰から聞いたんだ!?」
「この都市に住み着いたばかりなのか?だったら案内してやるぞ!」
「あー!お前、地上に行くのか?だったらお土産くれよ、果物とか此処には無いだろ?」
性格
黙っていると威圧感がすごいが、口を開けば全くそんな事はなく表情豊かで気前がいい。
地底の民に対しては好意を示し、面倒見よく振る舞う。ノリのいい兄ちゃん(または姉ちゃん)みたいな感じ。
地上の民を好んでおらず、迷い込んできた者には無表情で冷たく接している。
非常に地元愛が強く、自身のからだ(足)にシンボルマークを記している。
人物背景
口調は男よりだが、思考は若干女よりである。
生まれも育ちもアンダーハーデスだと本人は言っているが、本当かどうかはわからない。
地上の民が侵入した時の為に怠ること無く厳重警備をしており、 警備用に作られた使い魔である真っ黒な蝶50羽を常に都市中に羽ばたかせ、それを統べている。この地下都市のセキュリティのほぼ全ては彼が管理していると言ってもいいかもしれない。
侵入者を蝶が、あるいは自分が発見した際は拉致用に用意された赤い鎖で侵入者を捕らえ、市長へと引き渡している。
浮いている裾を使い浮遊する事ができる。魔術の心得があるようだが、詳しくは不明である。
身につけている片眼鏡は市長の真似のようなもの。本人曰く「兄弟みたいだろ」。
技や武器
◆二丁拳銃「烈風」「流星」
黒い方が烈風、青紫の方が流星である。自身の魔力を高速で圧縮させて弾丸へと変え、 短時間で何百発もの攻撃を撃ち出すことが出来る。
銃に引き金が無いが、任意で銃に魔力を込めることによって弾が自動的に撃たれる為付属されていない。
コピー能力の「ニンジャ」を所持している。用途は原作と同じ。
「マイク」も所持しており、歌うことで味方を癒やすことができるが、その際普段は中性的な声が非常に女性的になる為本人は好んで使わない。 あまり他人に明かしていない能力である。
◆魔術
彼が裾を使い浮遊し飛翔したり、黒い蝶を統べる事ができるのは魔術の駆使によるもの。あまり戦闘で魔術を使う事はないが、何かを操る事に特化しているようだ。サイコキネシスと同じ様なもの。
パラメータ (合計:17)
力 【3】■■■□□
速さ 【3】■■■□□
体力 【3】■■■□□
知力 【4】■■■■□
特殊 【4】■■■■□
注意点
足のシンボルマーク等面倒くさい部分は簡略してokです。又、浮いてるのは彼(彼女)自身ではなく裾のみです。
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