キャラクター名
フラン・ラズロッテ(フラン)
性別
♂
一人称 / 二人称 / 三人称
私/君、◯◯くん/君たち
口調
基本丁寧口調
たまにエセ英語がまじることも
セリフ例
・貴族フラン・ラズロッテ時
「私の名前?フラン・ラズロッテ、アートアンサンブルの貴族だよ」
「あは!いいねいいね!最高だ!」
「ほう、君の実力はそれだけかい?」
「私はね、若い芽を育てるのも好きだけど、摘むのも好きなんだ」
「私は戦うのはきらいなんだよ」
・怪盗シャルロッテ時
「さあさあ!今夜も楽しいショーの始まりさ!」
「…消してもいいかい?」
「君は…私にいじめられたいのかい?」
性格
芸術作品のためならなんでもする、とにかく愛しているらしい
作品を作る人に、同じように作品を愛している人にとにかく優しい
賞賛を絶やさなく、感情表現は豊かな方
怒りはあまり見せないらしいが、怒るととても冷酷になる
なぜか鑑定士のことを嫌っている
人物背景
アートアンサンブルの貴族…という表の面と、世の芸術全てを愛する怪盗という裏の面がある
/貴族フラン・ラズロッテ
主にアートアンサンブルの貴族エリアと町長エリアをうろうろ
町長の作品を眺めるのがすきなのでよく遊びに行ったりしている
ラズロッテ家は氷彫刻の家系
なのにアイスの能力を引き継いでこなかったので親族から疎まれている
しかし、なにに対しても指導する力はある
少し前に強力なアイスを持った子に氷彫刻を教えたとか
家に対してはあまり興味を持っていない
/怪盗シャルロッテ
芸術を愛しすぎて全て自分のものにしたいと思っている
そのための盗みなら悪くないと考えているとか
どんなことをしてでもすべて手に入れる、いつか世界中の芸術を集めた美術館をつくるのが夢らしい
技や武器
【透視の赤眼】
フランの唯一の能力
両目は透視の能力があるので布のマスクをしていてもみえるんだとか
主に盗みを働くときに役に立つらしい
パラメータ (合計:17)
力 【3】■■■□□
速さ 【5】■■■■■
体力 【3】■■■□□
知力 【5】■■■■■
特殊 【1】■□□□□
注意点
盗みはしっぱいすることがあっても、捕まりません(権力者だから)
ごく一部の人しか怪盗だということは知りません
シャルロッテに会いたいときは夜に芸術作品をもっていると必ず会えます
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