ジキル




 キャラクター名 
ジキル
 性別 

 一人称 / 二人称 / 三人称 
拙者/お主/~殿(素になると、俺/お前・貴様/呼び捨て)
 口調 
「ござる」が語尾に付く事が多い。
テンションが高くなると「拙者」や「ござる」が消える。
普段からテンションが少し高めで「!」が付く事が多い。
考え事の時は普通の口調で落ち着いている。
 セリフ例 
「拙者は魔法と忍術を合わせて戦うのでござる!」
「魔法と忍術、どちらかが得意かと言われたら忍術でござる」
「魔法と忍術を使うから、魔法忍者でござる!…やべぇ。魔法忍者かっけぇ!!!」
「え?拙者のこの目?不便でもないから全く気にしてないでござるよ」
「うおおおおおおおおお!!!!!!やべええええええええええ!!!!!!!かっけぇええええええええええええええええええええ!!!!!!!!」
「拙者、忍者とは言っておるが、隠れる必要性はないでござるよ!!魔法使いでもあり、忍者でもある!!!だから魔法忍者!!!!!やっぱ、魔法忍者かっけえええええええ!!!!!!」
「(んー…。アレをこうして、ああして…。これで出来るはず…)」
「…あぁ。悪い。考え事してた。え?悩み合ったんだって…。俺だって考える事はあるから!!!!だが悩みはない!!!!!」

 性格 
前向きで明るい性格。
テンションが高く、人によっては煩いと感じる。
それ以外は多分普通。
初対面の相手でも普通に話したりするので、コミュニケーション力はある。
細かい事は気にせず、人と違っていても違いを気にする事が無い。
ある意味大雑把。
「ニンジャ」が好きで憧れた結果が今に繋がる。
自分で言った発言に酔ったりする。
ナルシストっぽいが、本人は自覚してない。多分無意識のうちに言っていると思われる。
真面目な事を言っても最後に「今の俺、かっこよくね!?」とか言ったりするので、物凄く残念な感じで終わる。

 人物背景 
一族全員が魔法使いの家系生まれ。
ジキル以外は皆落ち着いた性格。ジキルが異質。
昔は、目も普通だったし背中に手も生えていなかったし、足に痣がなかった。
だが一度だけ生死を彷徨った経験がある。
それの影響で、右目が異質になり、背中から手が生え、足に動く痣が出来た。
その事に関して、本人は気にしておらず、寧ろ気に入っている。
本人はかっこつけて、「呪い」と言っているが別に呪いではない。が詳しくは不明。
目には何か特殊な力があるようだが、詳しくは不明だし、本人もよくわかってない。
「ニンジャ」に憧れて今に至る。家は勝手に飛び出してきたパターン。

 技や武器 
主な戦闘方法は、忍術と魔法。
忍術に至ってはコピー能力「ニンジャ」の様な感じ。
そこに足技等を混ぜたりして戦う。
使える魔法は「炎」「水」
これらを忍具の形に具現化し扱う。主に手裏剣や苦無、鎖鎌等を出すが状況に応じて出す。
魔法で具現化しただけなので、そんなに耐久度は無い。
強い力や魔法をぶつけると消えてしまう。

 パラメータ (合計:17)
 力   【4】■■■■□
 速さ  【4】■■■■□
 体力  【3】■■■□□
 知力  【3】■■■□□
 特殊  【3】■■■□□

 注意点 
右目の特殊な力に関してはご想像にお任せします。
背中の手は、ジキルの意思で動き、1mぐらいなら伸びます。
あれよりも縮んだりします。
趣味のパトロールや鍛錬と称してあっちこっち飛び回ったりしてます。

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