キャラクター名
クロノス
性別
男?
一人称 / 二人称 / 三人称
私/貴方/貴方がた/
口調
相手の身分に関わらず敬語、「〜なのですよ」という語尾が多い。
セリフ例
「これでも役目は全うしていますよ。見ているだけですが。俗に言うニートですかね?」
「神が現世に干渉することは例外を除いて禁忌とされています。神様にも掟はあるのですよ?」
「私のような場合は信仰者が少ないと現世に存在を維持できないのですよ。」
「未来が知りたい?知ったところでどうにかなるとでもお思いで?」
性格
おっとりとした性格で、自嘲が癖。神としての威厳は欠片も感じられないが、時々棘のある言葉と共にただならぬ雰囲気を醸し出すことがある。
未来については一切語ろうとしないが、過去についてはごく稀に語る。一度語り出すと24時間ぶっ通しになるので覚悟しよう。
人物背景
・周囲から迫害を受けながらも崇め続けた人々の信仰によって”創られた”、時を司る神。現世にたった一度しか顕現したことがなく、実体を持たぬ霊体。
・現世とは隔たれた"刻の狭間"から、すべてを見届ける役目のみを全うする。他の神からは存在すら知られていない場合が多く、知られていても冷ややかな目で見られ、「全知無能」等と言われているとかいないとか。
技や武器
・時間を自在に操る力を持ち、物質や一定の範囲内に掛かる時間を戻したり、早めたりできる(例:枯れた花を枯れる前の状態に戻す)ことができる...かもしれない。時計の針を模した神器『クロニーグソード』を媒介とする。
現在は自ら望んで神官に力を封印されているため、戦闘能力は無に等しい。
・自分の知らない情報を無作為に、且つ無自覚で収集する力、他人の記憶を覗き込む力がある。
パラメータ (合計:9)
力 【1】■□□□□
速さ 【1】■□□□□
体力 【1】■□□□□
知力 【5】■■■■■
特殊 【1】■□□□□
注意点
生える謎の手がどうなっているかはご想像にお任せします。
目は絶対に開きません。かと言って盲目というわけでもありません。某義眼使いみたいになることもありません。あしからず。
会話は神官の持つ神器を介することも、人々の頭の中に直接語りかけることもあります。ぶっちゃけなんでもありです。どっかのスピーカーを乗っ取って話すことも可能だとか。
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