サルヴェインスカイの住人(画像クリックすることで原寸大が表示されます。)
作:ろろびのさん
・オリカビ名:エルム ・性別:♀
・一人称二人称三人称:私、俺(ごく稀)/貴様、お前、あんた/貴様ら、お前ら、あんたら
・口調: 非常に口が悪い。
・セリフ例:「私はエルムだ。名前くらい一度で覚えろ」
「フン、貴様の相手などしても無駄だ」
「勝手にやってろ、クズが」
「馬鹿のくせに何でしゃばってやがる」
「…すまん、なんでもない」
「貴様にこの堅い守りが破れるか?」
「人の話を聞け!それとその『手』には触るな!!」
「初めてだよ…あんたみたいな奴は」
・性格:ひねくれ。冷たい。素直じゃない。実は人情があるっぽい。
・人物背景:
元は地上に住んでいたようだが、その何ともつかない容姿のせいで一部から「化け物」扱いされていた過去を持っている。 それ以来、サルヴェインへと移住。今では古参となっている模様。
その為地上は嫌いだが、ちょっかいを出すよりは見下したり暴言を吐くことが多い。逆に、サルヴェインスカイの者が行き過ぎたことをすると制裁する立ち位置らしい。
それでも人の良さは理解しているのか、サルヴェインスカイの住人に対しては素直ではないが、チラチラと優しいところを見せたりする。その点についてからかうと武器である「手」にビンタされるので気をつけましょう。
戦闘時には一番上に巻いている紺のマフラーの留め金が外れ、口が見えるようになる。ついでに何故か外れたマフラーの留め金の周囲がボロボロになる。
・技、武器:「手(双犀<ソウセイ>)」
エルム本人が「手」と呼んでいる人間の手を模した巨大な機会兵器。実名は「双犀」。戦闘時のみ出現し、攻守共に器用にこなす便利品。親指を除く指の第一関節は分離が可能。発射して銃弾のように扱うことも。だがしかし大抵はビンタで事を済ませる。
「ヴェーンウォール」
球体状のバリアを対象の周囲に張る技。青っぽく見える。基本的には自保護用だが、ときには見方に施すことも。バリアの割った断面をみると結構厚かったりするが、硬さはそこそこ。ミラーではないので、反射は出来ない。
・好きなオリカビサイト:清楚で見やすいサイト様
・パラメータ:計17
力  :■■□□□2
速さ :■■■■□4
体力:■■■□□3
知力:■■■■□4
特殊:■■■■□4
・注意点:基本的にデレません。ただし、性に合わないことをするとすぐに顔が赤くなるタイプです。