ニーナタウンの住人(画像クリックすることで原寸大が表示されます。)
作:月夜哀衣さん
・オリカビ名:ユウス ・性別:♂
・一人称二人称三人称:僕/君、あなた/(年上)-さん・(年下)-君※男女とも
・口調:年上には丁寧、同世代以下は普通にフレンドリーな感じで。
・セリフ例:
「え?先生の名前?えーっと確かハ…ハト…何とかっていってた気がする確か」
「あれっ!? 何処だここ!? ………ま、いっか」
「やっぱり僕は挽きたての珈琲が一番好きですね。もちろんブラックです」
「あ、その遺物なんか本で見たことが……! なんだっけ、どっか上の方の遺跡で出てたような?」
「ここから東の方ですね、ありがとうございます! え、こっちは北? ここから右じゃないんですか?」
・性格:勉強や研究好きだけどいかんせん記憶力がなく、全体的にうろ覚えで曖昧。
解答正解率20%位だった気がする(曖昧。
勉強した内容はすべてノートに書いているが、ノートのどこに書いたかも曖昧。
ノートが研究者としての記憶媒体であるがため、5冊すべて常に持ち歩いてる。命より大事。
好奇心旺盛で楽観的。基本適当に生きている。「まぁいっか」が口癖。なんとかなるだろ。
他人の名前と顔が一致しないことも多々ある。
・人物背景:生まれも育ちもニーナタウン。
ハトラ町長の下で一緒に発掘作業をしている。町長の事は「先生」と呼んでいる。
無自覚な方向音痴。気づいたら知らないところにいる。
地図を見ていて北の事を「上」といっちゃうタイプ。西へ行けと言われたら左へ曲がる。
体力5でタフだから、気付かずに延々と遠くまで行っている。サバイバル力はついた。
ほかの町に神出鬼没することも(ここではじめて迷子になっていることに気付く)
以前、迷子で行ったジークフリートとヒネモストバリの宗教や文化の違いについても研究している。知力5ほしい。
タフで毎晩真夜中まで研究している。徹夜のお供はコーヒーだが、豆から挽いたブラックコーヒーしか認めない。
・技、武器:エネルギー系のコピー能力(ファイア・アイス・プラズマ・ウォーターなど)をコピーして使うことができる。
何処からか出てくる(生成してる?)巨大スプーンの先端でエネルギー源(例:炎・水など)を掬ったり叩いたりしてコピー、解除するまでラクロスの要領でエネルギー体を投げて使うことができる。
異なる能力なら3つまでストックして溜めておくことができる。
スプーンの3つの石がそれぞれ能力の色を持つ。普段は透明。使ったら消える。
物理的に殴ることも多い。発掘するときにもこのスプーンを使う。
・好きなオリカビサイト:世界観に凝っているサイト様
・パラメータ:計17
力  :■■■■□4
速さ :■■□□□2
体力:■■■■■5
知力:■■□□□2
特殊:■■■■□4
・注意点:遺跡・遺物を大事にしないと怒ります。くらい。好き勝手に迷子にさせてください。