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オリカビ名：カルノ
性別：♂ |
一人称二人称三人称：オレ/オマエ(男には呼び捨て、女には〜ちゃん)/オマエラ
・口調：軽い
・セリフ例：｢オレ、カルノってんだ。よろしくな｣
｢イヤッフゥゥゥゥ！このスピード！最高だぜッ！｣
｢くぅ〜暑い日に飲む冷てえ水はイイな！｣
｢おいおいポリツィアちゃんよお、スピード違反くらい許してくんねえか？｣
｢うっわちょいタンマ！わかったから！オレが悪かった！｣
｢いくぜ、“ダイアモンドダスト”！！｣
｢へへっ、どこ見てんだー？ちっとも当たってねえぜ〜｣
｢そのセリフをもう一回言ってみろ…その瞬間には、氷漬けだぜ｣
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・性格：お調子ものでお喋り。それ故によく会話相手の地雷を踏んでしまい怒らせてしまうこともしばしば。
逆にカルノ自身はいざ怒るとすごく恐いタイプ。目つきがドきつくなる。
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・人物背景
ジークフリート出身。アイス能力の覚醒により体温が低下、ジークフリートの極低気温に耐えられなくなりメカノアートへ移住し(ぶっちゃけ都会に憧れていた)、そしてあっさり都会色に染まってしまった。
夏になるとたまにジークフリートに帰郷するようだ。
ジークフリートでのスノーボードの経験を活かし、移動手段や攻撃手段に反重力式ホバーボードを使用している。
よく調子に乗ってスピードを出し過ぎてしまいポリツィアに注意されたりする。
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・技、武器：能力：アイス系｢ダイアモンドダスト｣
基本的にアイス能力は氷塊やつららを発生させるものだが、カルノの場合それらを直接出すことができず、“微小な氷の結晶”を自身の周囲に大量に発生させることしかできない。
無数の結晶は砂のように自由自在に操ることができる。結晶を一瞬で凝縮させることで氷塊を作れるが、イメージしたものを正確に形作れるわけではないので、ボードアクションの足場作りや足止め等に利用している。
本気を出せば敵を結晶で固めて氷漬けにできる。
・武器：反重力式ホバーボード｢オーバードライブ｣
メカノアートでは割と一般的な反重力を利用したボード。普段は移動用として使っているが戦闘時には武器としても役立つ。足は板と触れることで接着し、自分の意志で離せる。
板の裏に付いている二つの発光体で浮遊し、後方に付いている発光体で推進する。曲がる、回転する等の行動は重心を傾けたり体を捻ることで可能。
カルノは基本的にダイアモンドダストで坂や道などの足場を作り、敵よりも高い位置まで昇ってきたら、アクロバットアクション(一瞬の加速による高速回転)を決めて空中からボードをそのまま敵に殴り付ける戦法をとる。
他にも、タイミングよく板後方を敵に向けて、発光体をオーバーヒート&熱噴射することで敵を焼く技もあるが、そうするとしばらく放熱が必要になるため滅多にやらない。
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・好きなオリカビサイト
独特な世界観のサイト
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・パラメータ：計１７
力 ：■■■□□３
速さ ：■■■■■５
体力：■■■□□３
知力：■■□□□２
特殊：■■■■□４ |
| ・注意点：ボードはある程度簡略化しても構いません。あと真っ白なのでご自由にデザインしちゃってください(おだやかボードとかもアリですね！)
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